「私たちは幸せになります!」

これは、朝礼時に、皆で唱和している言葉です。私ではなく、「私たち」。幸せにして下さいではなく、「幸せになります」。社員がお互いに力を合わせ、それぞれの力を発揮し、自分たちで幸せになろう、という意味です。会社は出社さえすれば給料をもらえる所ではなく、皆が活躍し、給料を稼ぐ場所を提供するところです。建物が有るから会社ではなく、そこに社員の皆さんが居るから会社なのです。共親製菓は、縁あって入社し、仲間となった人たちを大事にして、仕事のしやすい職場環境、良好な人間関係の熟成を心掛けています。


我が社は来年、創業70年を迎えることとなります。「愛される共親の菓子」をモットーに「時代に合わせた菓子ではなく、世代に合ったお菓子を」という気持ちでお菓子作りに励んでいます。時代の嗜好に合わせることも必要ですが、流行を追いかけるばかりでなく、「さくらんぼ餅」をはじめとした、お子様向けの『定番駄菓子』を大事にしていきたいのです。
 
お菓子は誰でも食べた時の情景が心に残ります。長年駄菓子作りを続けていると、親御さんが自分の子どもの頃に食べたものを「私も食べたことがある」と安心して子供さんに買っていただける、そんな風にして、時代を超えて次の世代にと繋がっていく、そんなお菓子作りが続けていかれればと思います。お菓子を食べながらケンカする子はいません。
そうした意味では「駄菓子メーカーは平和産業だ!」と自負しています。
ぜひ、そんなお菓子作りの仲間になりませんか? 皆で待っています。


共親製菓株式会社
代表取締役社長 安部 隆三


シェアする