1.はじめまして「もちこ」です(#^^#)

さくらんぼ餅の主な原料は「餅粉(もちこ)」です。
このページでは「もちこ」がさくらんぼ餅に変身するまでを、順を追ってご紹介したいと思います。

まずは、「餅粉(もちこ)」や「澱粉(でんぷん)」などの原料を準備します。
冷蔵・冷凍庫保管原料に関しては、デジタル温度計と水銀温度計で温度管理や記録を行っています。




2.餅粉・澱粉に水を加えて蒸します


蒸練機という機械を使って、餅飴の原料となる餅粉や澱粉に水を加えて蒸し上げます。
すると、ふっくらとしたお餅のようになり、餅飴のベースとなる物ができ上がります。






3.蒸し上がった餅をさらに炊き上げます


蒸練機で蒸しあがったものは、平釜という大きな釜に移されます。
もちもちした食感になるよう、蒸した餅を高温で炊きながら練っていきます。




4.味付けをしていきます


もちもちに練り上がったベースに、少しずつ時間をかけて砂糖や水飴を混ぜていきます。
さらに香料・着色料・酸味料を加えながら、それぞれの味付けをしていきます。
さくらんぼ餅の基本的なラインナップには、さくらんぼ・青リンゴ・シャンペンサイダー・ぶどうがありますが、この段階でそれぞれの味が決まります。
少しずつ時間をかけて加えることによって、均等に混ざり、きれいな色に仕上がります。




5.さらに手作業で均等に混ぜていきます


味や色にムラが出ないように、香料や着色料を加えた後、手作業で混ぜていきます。




6.いよいよ釜から出します

均等に混ざった生地を小分けにして出していきます。餅は気温や湿度の影響をうけやすくデリケートですが、熟練の感覚と生地の糖度管理・記録によって製品の均一化を行っています。




7.生地を薄く延ばします

釜から出した生地を熱いうちに薄く延ばしていきます。これがロール掛けという工程で、5mm~7mmの均一な厚さになります。延ばした生地は一晩冷やして餅の風味を閉じ込めます。




8.生地を切断していきます


延ばした生地を切断していきます。専用切断機を使用することできれいな正方形に成形していきます。




9.蜜をコーティングします


時間をかけて独自製法の蜜をかけながらコーティングしていきます。
天候や気温によって仕上がりが全く変わってしまうので、蜜を入れるタイミングや量は熟練の技で調整しています。




10.コーティング完了

コーティングされたさくらんぼ餅は、かどが丸くなりかわいい正方形に仕上がります。




11.さくらんぼ餅専用機で包装していきます


この後12個ずつ個別包装をしていくのですが、当社では10年間の構想を経て、袋入りさくらんぼ餅専用自動包装機を導入しました。
発売当初は袋包装無しでしたが、駄菓子といえども安全安心なお菓子を作りたいという思いから導入しました。ちなみに、袋入りのさくらんぼ餅をつくっているのは当社だけなんです。




12.パック詰めしていきます

1日に約36,000パックものさくらんぼ餅ができ上がります!




13.カメラ検査機を通して厳しくチェックします


形の悪いものや爪楊枝の不足を高速カメラで検査し、規定をクリアできなかった場合は自動的に排出しています。




14.さらに金属探知機でも検査を重ねます

さらに「金属探知機」も通します。万が一製造工程で金属片等が混入するようなことがあったとしても、ここで検知され、無事に排出されます。




15.「さくらんぼ餅」のでき上がり\(^o^)/


もちもち食感の懐かし駄菓子の定番! 「さくらんぼ餅」のでき上がりです。
この後ダンボール詰めされた製品は出荷場へ移され、みなさまのもとへと旅立っていきます♪



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