創業当初商品、粉末ジュースの詰め合わせ

共親製菓は昭和22(1947)年 1月に誕生しました。
創業者は、現社長隆三の父、安部正雄。
叔父、安部篤二が経営する安部製菓での修行を経て、独立しました。

小さなキャラメル工場から出発した共親製菓が
最初に手がけたオリジナル商品は、粉末ジュースでした。

水に溶くだけで手軽に飲めるスタイルは
たちまち人気者となり、その後「詰め合わせジュース」や
「インスタントコーヒー」など次第にバリエーションも
豊富になっていきました。

昭和40年代「オマケ付きポンカン飴」誕生


元祖ポンカン飴

昭和40年代に入り、大いなるチャレンジ精神を持って
半生菓子、ゼリー菓子など、新製品を精力的に
世に送り出していきました。

そして、見事、時代の波を掴みブレイクしたのは
「ポンカン飴」でした。

創業当時から培って来た「餅飴」の技術を活かして、
独特の食感を持つポンカン飴は
「オマケ」がついて、価格はなんと10円!


東海エリアを駆け回ったポンカン号(昭和50年代初頭)

なぜ、オマケ付きにしたのか? 
それはただ「子供たちにもっと楽しんでもらいたい」
という純粋な思いからでした。

お菓子とおもちゃ。
子供にとっての「夢の二大巨頭」が
一度に手に入れられるのですから
作り手側も自ず
と熱が入ります。

その後、様々な「シリーズ」を生み出し
昭和の子供たちに愛されてきました。

パッケージの変容は
「ポンカン飴なつかし記念館」
お楽しみいただけます。

ぜひご覧ください♪

二世代、三世代で楽しめる菓子作りを目指す

「愛される共親のお菓子」をモットーに
創業以来、私たちは様々なお菓子作りに邁進してきました。

おじいちゃん、おばあちゃん
お父さん、お母さん
おにいちゃん、おねえちゃん
近所のおじちゃん、おばちゃん
そして、ボク、私------

私たちが目指すのは、
老若男女、すべての世代に愛されるお菓子です。

子供の頃、よく食べていたお菓子を
大人になった今、自分の子供と一緒に食べる。

それはお菓子の味わいだけでなく
大切な「想い出」も
互いに共有することに他なりません。

親から子へ、やがて子が親になり
また親から子へ
味と記憶を橋渡しする−−−−−

そんなお菓子をこれからも、私たちは
真心こめて作り続けます。




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